高校生の頃までやっていた水泳について

みなさん、こんにちは！なかね先生です。

今日は私が高校生の頃までやっていた水泳についてお話したいと思います！

水泳を始めるきっかけは、母が私に、水泳教室に通うよう勧めたことからでした。

私は、教室に通い始めたとき、お風呂に水に顔を付けることすらできない状態でした。しかし、週3回のレッスンを行った結果、通い始めて1年程で水泳大会に出場するレベルになりました！

そこからは水泳が楽しくなり選手を目指して頑張ることになりました。中学生になり勉強が忙しくなりながらも、水泳を続けていました。その結果、3年連続県大会に出場することができました。高校生になってからはプログラミングの方が楽しくなり、水泳をやめてプログラミングに専念することになりました。現在でもプログラミングは楽しいままで、大学で3D画像の作成を自動で行う研究をしています。

水泳選手としての道はいったん終了しましたが、今でも水泳に関するニュースや試合を見ることがあります。自分がやったスポーツなのでどのくらいオリンピック選手がすごいか分かるのでとても見ていて面白いです。

このように初めは全くできないような苦手なことでも、継続していれば必ず力になるので皆さんも好きなことや頑張っていることを頑張っていきましょう！！