こんにちは! きん先生です!

突然ですが、みなさんはサッカーが好きですか?!
きん先生はヨーロッパのサッカーが好きで昔からよく観ています。
10代の頃はセリエAが大好きだったのですが、今はプレミアリーグ、リーガエスパニョーラをよく観ています!好きなチームはユベントス、リバプール!
好きな選手は昔の選手だと「アレッサンドロ・デルピエロ」と「ジャンルイジ・ブッフォン」が好きです。今は久保建英選手と鈴木ザイオン選手の試合をよく追っています。

「全く意味がわからない!」という方も、まだページを閉じないでくださいね(笑)

私は「人生初を沢山経験する」を目標に生活しています。

やったことのないことに挑戦するのは、緊張したり不安になったりしますよね。
でも自分の可能性を限定せず、興味があることにはどんどんトライすることってとても大切だと思います。
この考えを持つようになったのは、大好きなサッカー選手の影響が大きいです。

私が大好きなサッカー選手の中には、引退後に素晴らしい「挑戦」をしている選手がいるんです!
今回は、引退後に特別なキャリアを歩んだ3人の選手についてお話しします。

ジョルジョ・キエッリーニ:サッカー選手から学者の道へ

ジョルジョ・キエッリーニは、イタリア代表とユベントスで長い間活躍した有名な選手です。
しかし、彼はただのサッカー選手ではありませんでした。現役の頃から大学で経済学を勉強して、学位を取ったんです!引退した後は、ユベントスのクラブ経営に関わり、勉強で身につけた知識を活かしています。また、経済の専門家として新しいことに挑戦する可能性もあります。キエッリーニは「サッカー選手でも勉強は大切だよ」と語っていました。彼の努力は、サッカー選手を目指す子どもたちにとっても良いお手本だと感じます。

ティム・ヴィーゼ:ゴールを守る人からリングの戦士へ

ティム・ヴィーゼは、ドイツ代表やブレーメンでゴールキーパーとして大活躍していました。
でも、彼が引退後に選んだ新しいキャリアは、プロレスラーというまったく違う道でした!
2014年に引退後、WWEというプロレスの大会でデビュー。
大きな体と強い心を活かして、多くのファンを驚かせました。ヴィーゼは「自分がどれだけできるか試してみたかった」と話していました。プロレスでも成功している彼の姿は、「新しい挑戦を恐れないことの大切さ」を教えてくれますね!それにしても、筋肉がすごすぎる!

トマシュ・ロシツキー:音楽の世界で新しい情熱を

トマシュ・ロシツキーは、チェコ代表やアーセナルで有名な選手でした。でも、彼にはサッカー以外にもうひとつの夢があったんです。それは音楽の道に進むこと!
引退後、ロシツキーはバンドを結成して、ギタリストとして地元でライブ活動をしています。サッカーと同じくらい音楽に情熱を注いでいる彼は、「好きなことを続けるって素晴らしいよ」と語っています。ロシツキーの姿は、夢を諦めずに挑戦し続けることの大切さを教えてくれますね。ロシツキーは現役時代、観客が魅了されるようなテクニシャンでした。きっとライブでもギタリストとして観客を魅了しているのでしょう…

人生はいつでも挑戦できる!

いかがでしたか?

1つのことにのめりこんで、やり抜くことも大切ですが、それと同じくらい、いろんなことに挑戦して自分の可能性を見つけにいくことも大切だと教えてくれますね。

なにより、目標に向かって突き進んでいる人はカッコいい!🤩
皆さんも自分の可能性を信じて、どんなことにもチャレンジする気持ちを大切にしてくださいね。

以上。きん先生でした〜
それでは、また会いましょう!