みらいごとラボに共感してくれた人たち

世界を目指す環境が揃った、今の子たちがうらやましい!

ディーエムソリューションズ株式会社
代表取締役社長
花矢 卓司

1973年生まれ。法政大学卒業。株式会社日栄(現株式会社ロプロ)を経て、1999年に株式会社セプテーニ入社。2004年、ディーエムソリューションズを設立し、代表取締役に就任。2016年6月、東証JASDAQスタンダードに上場、現在に至る。

僕が初めてコンピュータというものに触れたのはおそらく任天堂のゲームウォッチだったと思います。楽しくて毎日プレイしていました。その後ファミコンが発売されて友達の家で見た時の興奮は今でも忘れません。ほぼ同時期にNECのPC-6001というパソコンを友達の兄が持っていてその画面やプログラムのコードを見た時も子供ごごろに興奮したのを覚えています。僕はファミコンを買う前に父におねだりをしてPC-8801mk2というパソコンを買ってもらいました。確かプログラミングの本を買って勉強しようとしたのですがリターンキーを押すとコンピューターがプログラムを認識するということさえ分からなく入力した文字が全部消えた瞬間やる気を無くし、ゲームばかりしていました。今思えば小学生などに順序だててプログラミングを教えてくれるところがあれば良かったと思います。

2020年度より小学生からプログラミング教育が必修化されます。日本は諸外国にくらべてプログラミング教育が遅れているといわれています。(因みに英語教育も2020年から小学3・4年生からスタートします。国ごとの英語ランキングでもは日本は世界で37位とかなり下位の順位です。)

ITの分野で日本が世界に後れを取らない為にも幼児・小学生からのプログラミング教育の必要性は非常に高まっていると思います。みらいごとラボ様のような教室が全国に広がり一人でも多くのお子様が将来のキャリアの為、日本のみらいの為に楽しくプログラミングを学んでくれることを願っております。


子どもたちが作る便利で楽しい未来につながる場

今の子ども達は、私たち親世代が子どもだった時には想像もつかないほどの便利なものに囲まれています。
それは例えば携帯電話やインターネットのようなものです。スマートフォンを使えば何も考えなくても計算ができますし、だいたいのことは検索をすれば答えが出てきます。更に時代が進化すればAIがあらゆることをやってくれるようになり、もっと便利な世の中になる反面、人間が自分で考える力が弱くなってくるかもしれません。それではどのように考える力を育んでいくか?と考えた際に、先に述べたような便利なテクノロジーを拒否して不便の中で工夫することが答えだとは私は思いません。
子どもたちが大人になる頃の近い未来ではよりテクノロジーが進歩し、便利なものがあって当たり前の環境になるでしょう。
従って、未来を生きる子どもたちに必要なことはテクノロジーを使いこなした上で何ができるかという能力です。

大人になってから未知の領域を習得していくことは簡単なことではありませんが、それはテクノロジーも同じです。
みらいごとラボはそのようなテクノロジーを子どもたちが楽しく学べる場になっていて、頭が柔らかく物事を素直に受け入れられる時期に自発的に習得していくことができます。

テクノロジーを楽しく学んだ子ども達が、近い未来でどのような世界を作るかが楽しみです。

エクスチュア株式会社
代表取締役CEO
原田 賢悟

1979年鹿児島生まれ。横浜国立大学卒業。小学校3年生でパソコンを手にしてプログラミングやゲームに熱中する。
現在はエクスチュア株式会社代表取締役CEOとしてマーケティングデータ分析技術に取り組んでいる。
子ども達に将来へ希望を持ってもらうための講演活動も行っている。


論理的思考を早期から身につけることが重要です

takahashi
一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構
代表理事
高橋 邦明

防衛大学校卒業。陸上自衛隊の後方支援業務改革に携わる。自衛隊退職後は、民間企業等のIT業務改革に数多く関わり、現職。他に中央省庁のIT化や業務改革や、総務省統一研修講師、国土交通大学校講師などを務める

料理や武道、経済活動など、私たちの生活を取り巻くもの全てにインプットや手順、アウトプットがあります。ただ、普段の生活ではインプットは多様ですし、処理やその変数は複雑かつ万別で予測困難であり、私たちが触れるのはアウトプットだけとなっています。世の中の複雑さについて、「背中を見て育つ」「体得する」「勘や経験」などにより経験を積んで学んできました。 一方で、世の中は複雑になり、変化のスピードが早くなっています。その複雑さを体験により学ぶだけでは、時間がかかりすぎますし、受け取る側の能力にも大きく依存してしまいます。そこで、体験を知識が伴った経験に変え、世の中の事象を的確に捉える能力を獲得するためにも、入力、処理、出力という形による論理的な思考力を身につけることは、とても重要だと考えます。 この際、入力、処理、出力という因果関係が明示的であり、変化要素がコマンドや係数という限定されたもので試行錯誤を重ねることができるロボットやプログラミングは、論理的思考を身につける絶好の「お砂場」だと思います。